高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
当初、本議案を9月議会初日に一括上程する予定としておりましたが、このような経緯を経て最終日の上程となり、議員各位に対しましては、十分な議案審査の時間がなく、本日審議をしていただくことになりましたことについて、深くおわびを申し上げます。 次に、工事の内容につきましては、2ページの資料を御覧ください。 図面で緑色の着色部がごみ処理施設を建設する敷地となります。
当初、本議案を9月議会初日に一括上程する予定としておりましたが、このような経緯を経て最終日の上程となり、議員各位に対しましては、十分な議案審査の時間がなく、本日審議をしていただくことになりましたことについて、深くおわびを申し上げます。 次に、工事の内容につきましては、2ページの資料を御覧ください。 図面で緑色の着色部がごみ処理施設を建設する敷地となります。
改正内容といたしましては、文教経済委員会の委員の定数を8人から7人に改めるもので、この条例は次の一般選挙により選挙される議員の任期の初日から施行するものでございます。 提出議員は、敬称を略して紹介させていただきます。三輪正善、後藤信一、幅永典、浅野典之、猿渡直樹、石原教雅、鷲見勇、不肖私、土屋雅義でございます。 以上、御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。
〔13番山腰恵一君登壇〕 ◆13番(山腰恵一君) 一般質問初日、最後になります。どうかよろしくお願いをいたします。 それでは、通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。 障がい者の情報格差解消についてであります。 私たちは、様々な媒体や手段によって、日常生活の中で情報を入手しております。
一般質問の初日となりました。今日も大変暑い日で、もう梅雨明けするのではないかという話が出ております。 集中力を切らさないように一般質問を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 また、本日からおりべネットワークで生放送で、一般質問のみですけども、放送されるということで、開かれた議会を目指すためにも、皆さんにも広報していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
まず、1点目の調査結果報告書についてでございますが、議員定数に関する調査特別委員会は、今定例会初日の委員長報告のとおり、報告をもって調査研究を終了すると決定をされました。来年4月に統一地方選挙が予定されているので、今回議員定数削減案が可決をされた場合を考えますと、次回選挙に立候補される予定の方をはじめ、市民の皆さんに早く周知をする必要があると考えております。
私事になりますが、議会初日には、次期市長選挙に立候補しない旨を表明させていただくとともに、一般質問においても、私の思いをお答えさせていただいたところでありますが、9月3日までの任期期間は、しっかりと職責を全うさせていただく所存であります。 なお、次の定例会は9月2日に開会されることを仮決定いただいていると承知しております。
先日、議会初日におきまして、私より次期市長選挙には立候補しない旨の意向を示させていただいた折に、12年前に初当選していただいたときより以来、市民の皆様にお約束した公約についても検証させていただいたところ、おおむね果たすことができたと判断しているとお伝えさせていただいたところでございます。
議第34号 財産の取得について、主な質疑では、初日議決にする理由は何かとの問いに対し、コロナ禍となり、さらにロシアのウクライナ侵攻に起因した国際情勢が不安定となっており、製品供給の遅れが懸念されることが予想され、納期に間に合わせるため、初日の採決をお願いしたとの答弁がありました。
そのためにも議会初日の御議決をお願いいたします。 補正第2号は、主に新型コロナウイルス感染症対策事業です。厳しい経営状態の企業やコロナ禍でチャレンジする企業を支援いたします。 外出自粛により厳しい経営状況にある交通事業者への支援事業として、従来のバス、タクシー事業者に加え、今回、新たに代行運転事業者にも支援を行います。
市長が議会初日の提案説明において述べられたとおり、令和4年度は、夢と希望の高山市に向けた準備を行う重要な年であります。大きく描いた絵を、夢のままで終わらぬよう、着実にその準備を重ねて実行していく中で、高山市オンリーの新しい価値を見いだしていく。
そして、今定例会初日に、議員定数に関する調査特別委員会を提案し、設置していただきました。 現在、この委員会で関市議会議員定数23名を見直すべきかどうか協議している最中であるため、今定例会においては議員報酬の削減についての結論は見送るべきとの判断に至りました。 以上で市政クラブの反対討論とさせていただきます。
今日、一般質問の初日であります。元気よく進めたいと思いますので、ご協力よろしくお願いいたします。 それでは、ただ今から本日の会議を開きます。 本日の日程は、お手元に配付してあります議事日程のとおりでございます。
今回、この一般質問の初日に、ロシアのウクライナへの侵攻に対しまして、議会として決議ができたこと、大変ほっとしております。毎日毎日、朝起きるたび、あるいは眠るたびに、本当に重い状況ではありますが、精いっぱい個人としても議会としても、できることをしていきたいと思っております。 今回一般質問は、大きく2項目について質問をさせていただきます。
新年度予算の考え方及びその対応につきましては、議会初日、提案説明の中でお話をさせていただいたとおりでございますが、特に令和4年度に向けては、災害対応、感染症対策に係る多額な財政出動が生じている状況などを踏まえまして、持続可能な行財政運営を確立するために、主に2点に力を置きまして編成を進めたところでございます。 1つ目は、既存事業の見直しでございます。
◎市長(古川雅典君) 今議会の初日に副市長の選任が行われました。佐藤副市長が全会一致で御承認を頂きました。彼は超辛口でございます。辛めの佐藤副市長がおりますので、恐らくこのくらい入って来るだろうみたいな予算編成はしません。したがって、歳入については相当厳しく見ます。
まず、国は5万円の先行給付分を年内に給付することとしたため、今定例会初日に関連経費の補正予算案を可決いただきまして、12月27日に振り込むこととし、準備を進めておりました。
そして販売初日1日で全てが売り切れるというような状況でございます。いいものを持っている、つくり上手の売り下手、こういうようなことをずっと私自身は市の職員に叱咤激励として言ってきました。これをはっきりユーザーとして理解ができる。ユーザーが買いたい。あるいは買ったという実績。これは大きく、経済部の自信につながっております。 ○議長(石田浩司君) 経済部長 長江信行君。
6月定例会、9月定例会に続いて、3回連続初日の3番バッターで質問させていただきます。市井の会の奥村孝宏です。議長よりお許しを頂きましたので、通告に従いまして質問させていただきます。 その前に、この場を借りて1つお礼を申し上げます。一昨年、私が一般質問した農業施策について、多治見市とJAとうとの御協力により、多治見ライスセンターがリニューアルしたことです。